Amazon無在庫販売のリスクその2

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さて今回は、Amazon無在庫販売のリスクその2である
「送料の計算違い」についてお話したいと思います。

 

Amazon輸出ほどじゃないんですけど、
Amazon輸入の送料の計算は中々大変です。


大体おおまかに分けると、無在庫販売で売れた商品を
海外から輸入する場合、商品代金の他に
「関税」と「通関手数料」、「消費税」がそれぞれかかることになります。


それ故に、国内での転売と同じような計算で無在庫で売れた品を仕入れてしまうと、
黒字計算だった取引が赤字になってしまうということが起こりえます。

 

ただ、1品毎にかかる関税を完全に把握することは非常に難しいです。

だからこのような計算違いというのは往々にして起こりえます。

できるだけ正確な概算を出すために、
簡単な仕組みを知っておく必要はあるでしょう。

 

<個人輸入/商用輸入の違い>

個人で輸入する場合と商用で輸入する場合では、
関税のかかり方が違います。

個人輸入の場合、課税価格が1万円以下の場合は、
関税と消費税がかかりません。

 

課税価格=商品価格×0.6+送料

 

課税価格は上の計算式で導き出すことができます。

つまり、送料は別として考えると
海外のAmazonで一回の買い物につき16,666円以上かかる場合、
関税と消費税がかかることになります。


 

ちなみにですが、無在庫販売での仕入れにおいて、
個人が数千円~数万円レベルで物を仕入れる場合には、
殆どの場合は個人輸入としてみなされます。


同じ商品のまとめ買いなど、明らかに転売目的が
分かってしまうような買い方をしてしまうと、
商用とみなされる場合もあるみたいなのでご注意ください。

 

次回は、関税と消費税についてお話していきます。




Amazon無在庫販売のリスクその1

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こんにちわ。

今回は、Amazon無在庫販売のリスクその1である
仕入れできない場合についてのお話をしていきます。


前回の記事でAmazon無在庫販売の3つのリスクを
書きましたが、この「仕入れができない」というのが
一番大きなリスクです。


商品を届けることさえできない状態で出品してた、
というわけで捉えられちゃうわけですからね。

購入者からの評価も厳しいものになりますし、
同様のケースが続けばAmazonから制裁を受けてしまい、
出品することさえ出来なくなってしまいます。


ただ、このリスクを完全に無くすことは難しいのですが、
大幅に減らすことはそこまで難しくありません。


Amazonを販売先として無在庫販売を行うのがAmazon無在庫販売ですが、
仕入れ先もAmazonに限定しちゃえばいいんです。


今の時代、eBayとかタオバオとか、
日本にいながら輸入できるネットショップは増えていますが、
Amazonの信頼感はやはりダンチです。


ちょっと主観も入っちゃいますが、
海外のAmazonは日本のAmazon以上にアカウント凍結し易いです。

商品説明文と状態が違った商品を送ったり、
いきなり注文をキャンセルされるような悪質な販売者は
他のネットショップと比べてAmazonには少ないでしょう。


Amazon無在庫販売の3つのリスク

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Amazon無在庫販売は、ノーリスクで取り組める副業として
様々なブログや有料教材で取り上げられています。

商品が売れてから仕入れるという手法は、
理屈の上で「ノーリスク」と呼べるものではあります。

実際、輸出ビジネスの第一歩として、
海外Amazonでの無在庫販売から始めるという方も
少なくありません。

 

ですが、実はそんな方達の中にも
赤字が出ているという人がいるのも事実です。

 

ノーリスクが叫ばれる「Amazon無在庫販売」において、
なんで赤字が出るのでしょうか?

 

Amazon無在庫販売のリスクを結論から言いましょう。

  • そもそも仕入れられないことがある


  • 送料が事前の予想より高くなることがある


  • 仕入れた商品の状態が悪いことがある


  • この3つの「想定外」によって、黒字の想定だった取引が
    赤字になってしまうことがあります。

    しかも、しっかりと原因の把握と対策を立てておかないと
    この想定外は繰り返されることになります。


     

    だから、何も知らない初心者の方は
    商品を売っても売っても赤字になってしまうという現象に
    陥ってしまうことになるのです。

     

    このサイトでは、Amazon無在庫販売のこれらのリスクを
    踏まえた上で、対策を立てながら黒字を出していくための
    教科書的な役割を担えればいいと考えています。

     

    どうか今後とも、温かい目で見守っていて頂けると幸いです。